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2018年6月20日更新
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モスク

イスラム教の礼拝堂モスクには、女性はスカーフで髪を隠していないと入れない。礼拝も、男性と女性が別々にするのが普通だ。


ベルリンでは、こうしたイスラム教の男女差別をまったく廃止し、すべての市民に解放されたリベラルなモスクができてちょうど1年になる。


もちろん、イスラム教の宗派は問わないし、同性愛者であっても問題ない。アッラーの前ではすべての人が平等なので、ウラマーといわれる指導者も、希望すれば誰にでもなれる。


モスクは、ドイツの作家ゲーテとイスラム哲学者のイブン・ルシュドの名前をとって、イブン・ルシュド・ゲーテ・モスクという。


設立の中心になったのは、弁護士で女性の権利を守る活動をしているトルコ人女性、セイラン・アテシュさん。


アテシュさんによると、モスクのオープン直後にはかなりのいやがらせや妨害があったという。自身も現在、常に警官数人に護衛されている。ぼくもモスクに入る時に、入口で警官に記者証を見せなければならなかった。礼拝堂でも、警官が監視していた。


キリスト教では、ルターの宗教改革から500年。イスラム教でも、改革がはじまろうとしているのだと思う。


モスク     モスク
 (2018年6月16日)

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