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2017年3月28日掲載 − 脱原発・自然エネルギー − エネルギー選択宣言 − 5章 エネルギーを使わない
そんなに明るくする必要ある?

ベルリン中央駅の構内は、日中も夜間も目がチカチカするほど明るいとは思いません。太陽の光を採光する他は間接照明で少し明るくする程度で、明るさが最小限に抑えてあります。


それに対して日本にいる時は、どこにいても日中も夜間もとても明るい、それどころか明るすぎると感じます。目がチカチカします。日中、外からの光で室内が十分明るいと思われるのに、照明器具がこうこうとついていることがよくあります。


夜も、誰も利用していない部屋や廊下が明るく照明されています。ぼくは日本からきた同僚記者とヨーロッパで取材した時に、ホテルに宿泊する同僚記者の部屋とトイレが夜間中電気のついたままになっているのをよく体験しました。


それに対してドイツでは、部屋やトイレなどを出る時に電気を消して出るのが当然の習慣になっています。消し忘れたりすると、それに気がついたドイツ人に注意されることもあります。


LED足元灯
コンセントに差し込むだけのLED足元灯

もし真っ暗で照明のスイッチがどこにあるかわからないとか、暗くて廊下を歩くのが不安だというのであれば、小さな足元灯をつけておけば問題ありません。コンセントに差し込むだけのLED足元灯などが、すでに市販されています。LEDなので、電気をそれほど食いません。



(2017年3月28日掲載)

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