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2017年3月31日掲載 − 脱原発・自然エネルギー − エネルギー選択宣言 − 7章 住宅の未来
充電は昼間

ハウス内での電力消費は、個人住宅ということで朝の通勤通学の前後と夕食前の夕方から夜にかけて一番多くなると想定されていました。ソーラーパネルで発電された電力は、昼間に蓄電池に蓄電されます。蓄電池は通信機能のあるスマートメーターと接続されており、公共送電網の状況を把握しながら、蓄電するか、送電網に給電するかを自動的に判断します。


電気自動車の充電は、ハウス用の蓄電池からしか行なうことができません。電気自動車を使う前日に、前もって自動車を使う時間を入力して、夜間に電気自動車を自動充電しておきます。


充電パッド
電気自転車用の充電トランスファーパッドもある。この上に自転車を置くだけで充電できる

試験的に居住した家族には、ドイツ大手自動車メーカーそれぞれが開発した電気自動車6台が提供されていました。充電は、ハウスの前にある充電スペースで行います。電気自動車のタイプに応じて、充電コンセントに充電ケーブルを差し込んで充電するか、インダクション充電します。インダクション充電では、コンセントもケーブルも使わずに、トランスファーパッドの上に車体を移動させるだけで充電できます。コンセント充電が普通充電で、インダクション充電が急速充電です。さらに、電気自転車もインダクション充電できるようになっていました。


(2017年3月31日掲載)

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