2020年1月25日更新
ベルリーナールフト

「ベルリーナールフト(Berliner Luft)」は、ベルリン生まれの作曲家パウル・リンケが作曲した国民の音楽。『ベルリン市の歌』といってもいいほど、ベルリンに密着している。一般市民層のために音楽を書き続けたリンケならではのメロディーだ。


毎年6月に日本でも放送されるベルリン・フィルの野外コンサートでは、いつも一番最後に演奏されるおなじみの局だ。直訳すると、「ベルリンの空気」ということ。


このコーナーでは、ベルリンのあちらこちらから、日常の写真でベルリンの香りを届けます。


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2020年
ホロコースト体験語り部

ホロコースト体験語り部  ホロコースト体験語り部

フランツ・ミヒァルスキーさん85歳。カトリック教徒の父とユダヤ人の母の間に生まれた。

母は、身の安全を守るため、カトリック教徒に改宗。フランツさんも洗礼を受けた。

しかしフランツさんは、母とともにゲシュタボに追われ続ける。各地で母と子を助けてくれる人たちに出会い、終戦を迎えた。

フランツさんは、自分の逃亡体験を語り続けてきた。数年前、脳梗塞を患う。それ以降、うまくしゃべることができない。連れ合いのペトラさんが、代わりにフランツさんの体験を語っている。

1月27日はアウシュヴィッツ解放の日。解放後75年となる。 (2020年1月25日)

木の芽

木の芽  木の芽

この冬は、これまでとても暖かい。

ベルリンでは、最低気温が零下にまで下がった日がほとんどない。

わが家のベランでは、マーガレットの白い花がまだ咲き続けている。ティーアガルテン公園でも、木々がもう新芽を出しはじめた。

心配なのは、これから急に寒くなって零下になると、新芽を出した木がだめになること。

木々についた虫も暖かいので、死なないでついたままになっている。春になると、木が虫で枯れてしまうのも心配だ。 (2020年1月18日)

列車内に犬

列車内に犬

デュッセルドルフからベルリンに戻る時、ドイツ新幹線ICEの車内にワンチャンが心地よく同乗していた。

ドイツでは、犬を車内に連れてくるのは禁止されていない。

大きな餌入れは、飼い主が持参したもの。水が入っていた。

一時、横の席に乗客が座った。ワンチャンは興奮するでもなく、おとなしく飼い主の座席の下に移動していた。

犬は一度も吠えることもな、乗客車も犬を怖がるでもない。 (2020年1月11日)

2019年

2019年  2019年  2019年

ベルリンでは、毎年元旦に走り初めが行われる。

ベルリン中心にあるウンター・デン・リンデン通りを、ブランデンブルク門から往復で10キロメートル走る。

ただ誰にでも参加できるように、途中でブランデンブルク門に戻るコースもある。

参加者は、「2020」と書かれたゼッケンをつけて走るだけ。タイムは測定されない。

車のいない大通りをゆっくり走って、新年を満喫する。 (2020年1月04日)

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