2021年1月09日更新
ベルリーナールフト

「ベルリーナールフト(Berliner Luft)」は、ベルリン生まれの作曲家パウル・リンケが作曲した国民の音楽。『ベルリン市の歌』といってもいいほど、ベルリンに密着している。一般市民層のために音楽を書き続けたリンケならではのメロディーだ。


毎年6月に日本でも放送されるベルリン・フィルの野外コンサートでは、いつも一番最後に演奏されるおなじみの局だ。直訳すると、「ベルリンの空気」ということ。


このコーナーでは、ベルリンのあちらこちらから、日常の写真でベルリンの香りを届けます。


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ベルリン王宮が再建された。

元々は、ホーエンツォレ家の居城。プロイセン王、その後はドイツ皇帝の居城だった。第二次大戦終戦直前のベルリン空爆で焼ける。

戦後、焼けた王宮は東ドイツ誕生直後の1950年に爆破、撤去された。跡地に、東ドイツの国会議事堂となる共和国宮殿が建設される。

東西ドイツ統一後、共和国宮殿のアスベスト汚染が発覚し、取り壊される。その後、ベルリン王宮の再建話が持ち上がるが、賛否両論の意見があった。

最終的には2007年、連邦議会によって外壁を再現して博物館などの総合文化施設「フンボルトフォーラム」として再建されることが決定された。

2015年6月に撮影した工事現場の写真は、「ベルリン王宮はだかの姿」にまとめてある。 (2021年1月09日)

元旦

元旦  元旦  元旦

ベルリンの元旦は、コロナ禍ではじまった。

ブランデンブルク門では、大晦日のパーティも元旦へのカウントダウン後に打ち上げられる恒例の花火も中止。花火の販売も禁止され、市内では花火禁止地区も規定された。

それでも元旦になると、花火が打ち上げられ、バンバンとかなりの音がしていた。でも例年よりは、俄然静かだった。

こちらでは、元旦に初散歩をする市民が多い。

コロナ禍では、散歩は不要不急でも認められる外出手段。それだけに、例年になくシュプレー川の畔を初散歩する市民も多かった。

2021年元旦のベルリン。 (2021年1月02日)

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