東部ドイツ市民に対して行なわれたアンケート調査によると、東部ドイツ市民にとって世界で一番危険な政治家はブッシュ米国大統領で、全体の半分近くの47%に上った。
次いで、アルカイダ首領のオサマ・ビン・ラデン(20%)、北朝鮮の金正日総書記(12%)、イランのアハマディネジャド大統領(11%)と続いた。