2021年2月10日掲載 − ベルリン@対話工房の本 − 健康 − 低線量被曝 |
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ドイツ • 低線量被曝から28年
チェルノブイリはまだおわっていない |
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ふくもと まさお著
四六版
言叢社刊
2014年3月11日発行
税抜価格:1500円 |
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まったく楽観しているのだろうか。それとも、不安を押し殺そうとしているのだろうか。
チェルノブイリ事故は、東西ドイツ統一を促し、福島原発事故は、ドイツの脱原発を決定づけた。
低線量被曝国のドイツでは、健康被害が認められる。ドイツの報告から、日本のフクシマを考える。
小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所)推薦 |
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