2017年3月18日更新 − エネルギー選択宣言
10.エネルギー選択宣言
•  わたしたちは、エネルギーを利用することによって環境を汚染してきました

•  石炭や石油、ガスの化石燃料を使うことによって、温暖化を招く温室効果ガスを大気に排出してきました

•  原子力を使うことによって、核のゴミを排出してきました

•  わたしたちは、これら負の遺産を次の世代に残していきます

•  わたしたちは、どのエネルギーを選択するかによって、その流れを変えることができます

•  わたしたちの暮らしの中には、エネルギー源として利用できる資源があります

•  それは、再生可能エネルギーといわれるものです。太陽の光であったり、風であったり、木やその他植物を起源とする生物資源などです

•  これらのエネルギー源は、枯渇しません。持続性があります。

•  二酸化炭素などの温室効果ガスや核のゴミも残しません

•  発電、熱供給、交通において持続性のある再生可能エネルギーに切り換えていくには、たいへんな時間とお金がかかります

•  でも、わたしたちが残していく負の遺産のことを考えると、わたしたちは今すぐにでもそれに取り組み、次の世代のため、環境のために再生可能エネルギーに投資していく必要があります

•  そうしないことには、世代間の公平性と社会の持続性が確保できません

•  わたしたちは、今享受している環境と豊かさを後世の世代も同じように、いやそれ以上に享受できることを願っています

•  そのためには、再生可能エネルギーへのエネルギー転換を図るだけではなく、省エネ社会を築いていかなければなりません

•  エネルギー消費を減らし、持続的に成長していける社会を造ります

•  わたしたちは、人にやさしく、環境にやさしい持続可能な社会を実現するため、自分の暮らしの中において市民自身でエネルギーを選択します

•  そのため、電力商品毎にそのエネルギー源構成が詳しく表示されされることを求めます

•  再生可能エネルギーで発電されたグリーン電力についても、それがグリーン電力であることが証明され、その普及がより促進されることを求めます

•  わたしたち個人の力は小さく、政治権力や経済権力に対してたいへん微力です

•  でも、わたしたち一人一人が自分でできることをし、それがたくさんの市民の力によって実現されれば、たいへん大きな力になります

•  エネルギーを自分で選択するのは、消費者の主権です

•  わたしたちはその主権を守りながら持続的な社会を造るために、みんなで力を合わせてエネルギーを市民の手に取り戻します

この宣言は、未完成です。ぼくの個人的な提案にすぎません。賛同いただける市民のみなさんの手によって、この宣言がよりよいものに改善されていけばいいと思います。


そのため、専用の「エネルギー選択宣言ブログ」を設置しました。ブログへのリンクが、本ページ右のナビゲーションメニューにあります。


ご意見、改善案をブログに寄せてください。ブログにおいて、読者のみなさんと議論していきたいと思います。ご意見、改善案は、この宣言案に順次反映させていきます。


(2017年3月13日掲載)

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