2021年2月10日掲載 − ベルリン@対話工房の本 − 歴史 − 小さな革命
小さな革命
東ドイツ市民の体験
統一プロセスと戦後の二つの和解
ふくもと まさお著
四六版
言叢社刊
2015年8月03日発行
税抜価格:1980円
ベルリンの壁崩壊は小さな革命だった
東ドイツ崩壊から西ドイツに吸収されるまでのドラマ

西ドイツは東ドイツ市民の要望を受け入れ、「西ドイツマルクへの通貨統合」を提示した。これによって、東ドイツ経済は崩壊する。

東ドイツは民主化への円卓会議で、東ドイツの新憲法案を草案。しかし東ドイツ市民は選挙で、西ドイツとの統一を望む。それとともに、東ドイツは対等な統一ではなく、西ドイツに実質的に吸収される。

国家の危機と国家相互の対等ではない交渉と統一。そこに差し込まれた「正しく見えるもの」がどんな力を振るうのか。本書は、この状況を生きる市民の思いと実態とのずれの間にあるものを市民の語りによってみごとに描き出している。

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