石炭や石油はどうしてできたのか?

石炭や石油は、何億年も前の植物や動物の遺骸が地中の圧力や熱によって今のように変成された化石だ。だから化石燃料という。そして産業革命とともに蒸気機関と内燃機関が発明され、化石燃料はその燃料として使われ、熱を発生させるエネルギー源となる。


車はどうして動くのか?

車も蒸気機関車と同じように、燃料であるガソリンを気筒に噴射して、それを点火して燃やし、その熱エネルギーを機械的な運動エネルギーに変換することで動く。それを内燃機関という。


蒸気は動力源

蒸気には熱があって、流体が温度の高いところから低いところに流れる。その圧力をつかって、タービンを動かして発電するのが火力発電。その圧力でピストンを動かして動くのが蒸気機関車だ。


石炭で火力発電する

石炭型火力発電では、石炭を燃やして水蒸気をつくり、それでタービンを回し、その回転で発電機を動かして発電する。それが火力発電の仕組みだ。


小川の水では、大きな機械をたくさん動かせない

水車小屋から産業革命に発展するところで違うのは、大きな機械でたくさんものをつくれるようになったこと。そのために、たくさんの燃料でたくさんの電気を発電した。