車はどうして動くのか?
車も蒸気機関車と同じように、燃料であるガソリンを気筒に噴射して、それを点火して燃やし、その熱エネルギーを機械的な運動エネルギーに変換することで動く。それを内燃機関という。
蒸気は動力源
蒸気には熱があって、流体が温度の高いところから低いところに流れる。その圧力をつかって、タービンを動かして発電するのが火力発電。その圧力でピストンを動かして動くのが蒸気機関車だ。
石炭で火力発電する
石炭型火力発電では、石炭を燃やして水蒸気をつくり、それでタービンを回し、その回転で発電機を動かして発電する。それが火力発電の仕組みだ。
小川の水では、大きな機械をたくさん動かせない
水車小屋から産業革命に発展するところで違うのは、大きな機械でたくさんものをつくれるようになったこと。そのために、たくさんの燃料でたくさんの電気を発電した。
若い粉職人は何を失ったのか?
19世紀前半にできたシューベルトの歌曲週「美しき水車小屋の娘」で自殺した若い粉職人には、いろいろ失うものがあった。それを時代背景から考えてみる。