2023年5月26日更新 −
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地道な市民
カテゴリー、記事一覧
記事は、カテゴリー毎に掲載されます。だた、新しい記事はプロローグから順にサイトに掲載するのではなく、ランダムに掲載していきます。
プロローグ
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プロローグ冒頭文
(2018年7月13日)
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チェルノブイリ原発事故がはじまりだった
(2018年7月16日)
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電気パルチザンが誕生
(2018年7月19日)
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2度の住民投票で得た市民の権利
(2018年7月26日)
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市民が4億円集める
(2018年7月30日)
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市民電力会社がスタート
(2018年8月02日)
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原発は、倫理では止まらない
(2018年8月16日)
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将来社会について、徹底的に議論しよう
(2018年8月20日)
強権化する資本主義
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第1章冒頭文
(2018年8月23日)
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消費か、利用か
(2018年8月27日)
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有限な化石燃料によって得た豊かさ
(2018年9月03日)
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燃料を採掘して製品を製造、消費するまでのプロセス
(2018年9月06日)
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大型設備と巨大投資による集中型構造
(2018年9月13日)
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誰のための効率なのか
(2018年9月20日)
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産業リスクが増大する
(2018年10月04日)
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早いテンポで進む技術革新
(2018年10月08日)
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使い捨ての労働者
(2018年10月12日)
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産業革命の遺産
(2018年10月22日)
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産業化によって発生するコストは誰が負担?
(2018年11月04日)
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資本主義に都合のいい社会造り
(2018年11月08日)
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構造改革を妨げる既得権益
(2018年11月13日)
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国際社会の構造問題
(2018年11月19日)
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格差をもたらす技術
(2018年11月22日)
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格差を生む教育制度
(2018年11月29日)
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安いことには意味がある
(2018年12月03日)
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縦型社会、圧力社会
(2018年12月06日)
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都市から追い出される市民
(2019年1月03日)
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押し付け、詰め込み教育は何のため
(2019年1月07日)
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冷戦後、資本主義が暴走する
(2019年1月10日)
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資本主義の源は化石燃料だ
(2019年1月17日)
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資本主義社会は、次世代に負担を押し付けている
(2019年1月21日)
グローバル化する社会
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第2章冒頭文
(2019年2月14日)
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グローバル化と金融緩和
(2019年2月18日)
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グローバル化と財政規律
(2019年2月21日)
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上がらない賃金
(2019年3月07日)
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自由貿易協定によって規制緩和
(2019年3月14日)
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なぜ国外で生産するのか
(2019年3月21日)
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新たな植民地主義
(2019年4月05日)
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増えるエネルギー消費
(2019年4月25日)
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国境がなくなる
(2019年5月02日)
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既得権益の呪い
(2019年5月16日)
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ネオリベラリズムとグローバル化
(2019年5月30日)
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格差とグローバル化
(2019年6月06日)
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ネオリベラリズムと右傾化
(2019年7月18日)
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空洞化の議論からグローバル化を見る
(2019年7月25日)
デジタル化する社会
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第3章冒頭文
(2019年8月01日)
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ものづくりが変わる
(2019年8月15日)
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ロボットは雇用を破壊するのか
(2019年8月22日)
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プラットフォームの構造
(2019年9月12日)
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ソーシャルメディアも同じプラットフォーム
(2019年9月19日)
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プラットフォームの権力
(2019年9月26日)
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プラットフォームの奴隷となる労働者
(2019年10月03日)
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プラットフォームによって増える「個人事業主」
(2019年10月10日)
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SNSの魅力は、誰がもらたしているのか
(2019年10月17日)
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検索エンジンへの疑問
(2019年10月25日)
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プラットフォームにはルールが必要
(2019年10月31日)
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ソーシャルメディアに左右される社会
(2019年11月07日)
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ソーシャルメディアをオープン化する
(2019年11月14日)
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デジタル化で雇用を維持、拡大できるのか
(2019年11月28日)
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デジタル化で監視される市民
(2019年12月05日)
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デジタル化についていけない
(2019年12月26日)
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無人化する危険と責任
(2020年1月02日)
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人間は人工知能を制御できるか
(2020年1月09日)
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無責任な情報発信
(2020年1月16日)
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デジタル化と電力消費
(2020年1月23日)
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課税できない
(2020年1月30日)
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情報の氾濫
(2020年2月13日)
不安を増大させるだけの社会
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第4章冒頭文
(2020年2月20日)
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ものつくりの転機
(2020年2月27日)
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自動車産業の転機
(2020年3月05日)
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労働の定義が換わる
(2020年3月12日)
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商店が消えていく
(2020年3月19日)
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デジタル化のいいところと悪いところ
(2020年4月09日)
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市民は新しい技術についていけるか
(2020年5月14日)
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駆け足で生きる社会
(2020年5月28日)
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落ちこぼれ社会
(2020年6月04日)
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今、何が起こっているのか
(2020年6月11日)
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新型コロナは社会を換えるのか
(2020年6月25日)
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新中間層と失われた中間層
(2020年7月02日)
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格差はさらに広がるのか
(2020年7月09日)
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喪失する社会
(2020年7月16日)
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国家の役割がかわる
(2020年7月23日)
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危機に弱い国家
(2020年7月30日)
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基本的な生活は保障されているか
(2020年8月06日)
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外国人が増える
(2020年8月20日)
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古い国家意識が崩壊する
(2020年8月27日)
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不安が社会を変える
(2020年9月10日)
エネルギーが社会を変えてきた
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第5章冒頭文
(2020年9月17日)
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産業革命から脱却する
(2020年10月01日)
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産業革命に依存してきた労働と科学
(2020年10月15日)
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脱産業革命は脱原発と脱石炭をもたらす
(2020年10月29日)
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従来の発電方法はたくさんの水を使う
(2020年11月05日)
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経済価値を発電地に残す
(2020年11月12日)
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エネルギーの安定供給は保証されているのか
(2020年11月19日)
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原発お払い箱の時代
(2020年11月26日)
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核燃料サイクルの幻想
(2020年12月03日)
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産業革命が大きな転機だった
(2020年12月10日)
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これまでの発電方法は省エネが苦手
(2020年12月17日)
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カーボンニュートラルを実現するとは
(2020年12月24日)
持続可能な社会が求められる
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第6章冒頭文
(2021年3月18日)
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気候変動にこれまでどう対応してきたのか
(2021年4月22日)
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有限資源を使い続けていいの?
(2021年4月29日)
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工業国の2つの義務
(2021年5月13日)
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工業国は持続可能な社会のお手本に
(2021年5月20日)
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再エネはみんなのもの
(2021年6月03日)
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持続可能な社会の中心は市民
(2021年6月10日)
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限界費用ゼロが社会を変える
(2021年6月24日)
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直列型社会から並列型社会へ
(2021年7月01日)
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持続可能な社会における成長とは
(2021年7月15日)
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持続可能な社会における労働
(2021年8月05日)
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世代間の負担を公平に分配する
(2021年8月19日)
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社会は持続可能なほうが安全
(2021年8月26日)
市民が中心となる社会
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第7章冒頭文
(2021年9月09日)
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社会を変えるのは市民だ
(2021年10月07日)
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トップダウン型社会からボトムアップ型社会へ
(2021年10月14日)
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市民の軽いフットワークを生かしたい
(2021年11月04日)
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抗議文化とは何か
(2021年11月18日)
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地方分権化する
(2021年11月25日)
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市民から村民へ
(2021年12月09日)
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急がば回れ
(2021年12月17日)
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給与や報酬を得ることだけが労働ではない
(2021年12月23日)
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再エネとともに変わる社会と市民
(2022年1月06日)
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市民と科学と倫理
(2022年1月13日)
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こどもと家族にやさしい社会
(2022年1月20日)
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所有意識、資本主義、国家意識が変わる
(2022年1月27日)
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共有と共用、共生の哲学
(2022年2月03日)
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エネルギー転換は安全保障となるが、それには
(2022年2月17日)
市民中心社会の事例
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第8章冒頭文
(2022年2月24日)
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ソーシャル銀行が必要
(2022年7月29日)
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協同組合
(2022年8月26日)
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多世代型集合住宅
(2022年9月08日)
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新しい経済指標
(2022年9月15日)
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非営利経済(貧乏人経済)
(2022年9月23日)
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消費者が価格を決める共感経済
(2023年2月19日)
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ベーシックインカム
(2023年3月09日)
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公共教育の無償化
(2023年3月23日)
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市民中心社会で行政コストを激減
(2023年4月11日)
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ロボット税といいたいところだが
(2023年4月28日)
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資本とインターネットへの課税がメイン
(2023年5月26日)
ポスト国家主権へ
エピローグ
ポスト資本主義社会、ポスト成長社会、市民主義社会
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