ソーシャルメディアをオープン化する
インターネット上のプラットフォームでもあるソーシャルメディアの問題については、すでにいろいろ取り上げた。
それからわかるように、ソーシャルメディアを民主的で、公平なものにしない限り、ソーシャルメディアは、プロバイダーの思うように操作される危険がある。ユーザーもそれに従がわないと、ソーシャルメディアを使うことができなくなる。
ソーシャルメディアの権威がより拡大され、社会は権威主義的に操作され、踊らされる。ソシャルメディアを操作するのは、営利目的であることを忘れてはならない。
さらに、ソーシャルメディアは政治的にも悪用され、社会は氾濫する扇動的なメッセージとフェークニュースに右往左往させられるだけだ。
ぼくは、それでいいとは思わない。
ソーシャルメディアは、ユーザーすべてに民主的で、公平、公正なものでなければならない。
そのためには、すでに前の記事で簡単に述べたが、ソーシャルメディアのアルゴリズムをオープン化して、透明にすることだと思う。
アルゴリズムによってソーシャルメディアがどう操作されているのか、公開されるべきだ。オープンソフトがあるように、オープンアルゴリズムをベースとしたソーシャルメディアがあっていいと思う。
ぼくはかといって、営利を目的とした既存のソーシャルメディアを禁止すべきだとは思わない。営利を追求したければ、すればいい。それとは別に、アルゴリズムをオープン化したソーシャルメディアが登場して、営利目的のソーシャルメディアに対抗してもらいたい。
そうすれば、ソーシャルメディアにも多様性が生まれ、ユーザーはソーシャルメディアを選択する自由を手にすることができる。
(2019年11月14日、まさお)
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