2026年2月28日更新 − HOME − ベルリーナールフト
ベルリーナールフト

「ベルリーナールフト(Berliner Luft)」は、ベルリン生まれの作曲家パウル・リンケが作曲した国民の音楽。『ベルリン市の歌』といってもいいほど、ベルリンに密着している。一般市民層のために音楽を書き続けたリンケならではのメロディーだ。


毎年6月に日本でも放送されるベルリン・フィルの野外コンサートでは、いつも一番最後に演奏されるおなじみの局だ。直訳すると、「ベルリンの空気」ということ。


このコーナーでは、ベルリンのあちらこちらから、日常の写真でベルリンの香りを届けます。


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フリーデナウ駅

フリーデナウ駅  フリーデナウ駅  フリーデナウ駅
フリーデナウ駅

Sバーン1号線のフリーデナウ駅は1874年、新しい住宅地区フリーデナウの住民の足となるよう設置された。

しかし駅はフリーデナウ地区ではなく、その北のシェーネベルク地区にある。

駅の設置は、商人のシュポンホルツが住民団体と一緒に鉄道会社と交渉した。シュポンホルツは銀行などと共に資金を提供し、敷地も提供している。

駅は1891年、ローカル線用に新しい線路が設置されたことで移設され、現在の形になった。それまでの駅舎はスイス式の建物で、現在駅出入口横に残され、イベントハウスなどとして使われている(2番目の写真)。

駅は、ガラス張りの温室様式となっている(4番目の写真)。 (2026年2月28日)

シュラハテンゼー

シュラハテンゼー  シュラハテンゼー  シュラハテンゼー
春よこい

ベルリン西にあるシュラハテンゼーは、約42ヘクタールの湖。ぼくは以前、この湖を何回も回ってフルマラソンを走る準備をしていた。

その湖が今、まったく凍ってしまっている。先週寒さが緩んだが、今週は再び、連日寒いが続いた。氷が溶けきらなかったのだと思う。

ベルリンでは今年に入り、寒い日が続いている。この週末からは、かなり穏やかなになる予報だ。

湖の氷も溶け、早く春らしい天気になってほしい。 (2026年2月21日)

フォイアーバッハ通り駅

フォイアーバッハ通り駅  フォイアーバッハ通り駅  フォイアーバッハ通り駅
フォイアーバッハ通り駅

Sバーン1号線にあるフォイアーバッハ通り駅は、鉄道の電気化とともに1933年5月にオープンした。当時の駅名は、「フェルト通り駅」だった。

駅は終戦1カ月後に再びオープンするが、戦争で損害を受け、1950年代はじめに修理されている。

戦後1980年、ストライキで旧西ベルリンのSバーンは運転を休止。1984年に、Sバーンの運用が旧西ベルリン交通公社に移管される。

その時駅舎は、躯体だけを残して解体され、修復される。元のレンガ造りの駅舎が復活した。 (2026年2月15日)

シュテグリッツ役場駅

シュテグリッツ役場駅  シュテグリッツ役場駅  シュテグリッツ役場駅
シュテグリッツ役場駅

シュテグリッツ役場駅は、Sバーン1号線にある。ベルリンでも一番古い駅の一つで、1839年6月にオープンした。当時は単に、「シュテグリッツ駅」といった。

その後、鉄道事故や高速道路の建設などの影響で、線路と駅が現在の位置に移設された。

1965年高速道路の建設時には、1873年に建設された旧駅舎も撤去された。ただ駅東出入り口横に1910年に建設された建物(最初の写真)が残ったことから、駅舎の一部として利用されていた時期もある。

1992年5月、隣接する地下鉄の駅名に合わせるため、現在の駅名に変更された。 (2026年2月07日)

ベルリン中央駅

ベルリン中央駅  ベルリン中央駅  ベルリン中央駅
中央駅を歩く

ここのところ寒いのに加え、路面が凍っていて歩くのも危ない。そのため、ジョギングも散歩も控えている。

しかしそれでは、自宅に籠るだけ。からだを動かす機会がない。

それで、広い中央駅構内を散歩してはどうかと思った。早速、中央駅構内を歩いてみる。

ただ実際に歩いてみると、駅がそれほど大きくないのがわかる。できるだけたくさん歩こうとしたが、せいぜい3キロメートルくらいにしかならなかった。

ドイツの駅はだいたいそうだが、駅に密封されたところがない。どこも寒くて、駅構内を長く歩いておれなかった。 (2026年1月31日)

植物園駅

植物園駅  植物園駅  植物園駅
植物園駅

植物園駅は20世紀はじめ、シュテグリッツ地区とその南のリヒターフェルデ地区の区画整理が終わった後に、地元の公共住宅建設会社のイニシアチブで設置が決まった。駅は1909年5月にオープン。

近くに植物園があることから、「植物園駅」となる。

線路横にアールヌーボー様式で集合住宅が建てられ、住宅下の階が駅舎となった(4番目の写真の駅奥の白い建物)。

紅白で装飾された外壁は、チェス盤をイメージしている。

通路と駅階段室はガラス張りで(2番目の写真)、植物園の温室をイメージしている。

温室ガラス張り様式はその後、ベルリンの駅の標準として広がっていく。 (2026年1月24日)

凍ってしまった湖

凍ってしまった湖  凍ってしまった湖  凍ってしまった湖
凍ってしまった湖

ベルリンでは寒い日が続いていた。しかし寒さの峠は越し、今は穏やか。

先週末のまだ寒い時、ベルリン東部にあるミュッゲル湖に散歩にいった。

ベルリンで一番大きな湖。面が7.4平方キロメートル、一番長いところが4.3キロメートル、幅は最大2.6キロメートルある。

ところが水面全体が凍り、市民が水面に出て、スケートをしたりしているではないか。氷がちょっと薄いのではないかと心配した。

別の湖ではこの日、氷が割れて警察のへリコプターで救助された人もいたようだ。 (2026年1月17日)

氷の彫刻

氷の彫刻  氷の彫刻  氷の彫刻
氷の彫刻

ベルリンでは、寒い日が続いている。寒さはまだ3、4日続きそうだ。

先日、日中でも零下8度にしかならない時に、ベルリンの西側にある森グルーネヴァルトに散歩に行った。

その時、森の池の辺りで見つけたのがこの氷の彫刻。池からどうやって氷を引き出したのか不思議だが、池には氷を取り出した跡がある(3番目の写真)。

しっかり着込んでいったこともあり、それほど寒いとは感じなかった。むしろ2時間ほど歩いて、清々しい気持ちになった。 (2026年1月10日)

新年の雪

新年の雪  新年の雪  新年の雪
新年の雪

ドイツでは新年に入り、雪となっているところが多い。

ベルリンでも2日から雪が降りはじめ、3日の午前中から雪が本格的に積もり出した。

水分の多い雪でとけやすいが、この後月曜から1週間ほど冷え込みが続く予報だ。

雪がどけた後に冷え込むのが一番怖い.。とけた水が凍って、路面がツルンツルンになる心配がある。

すべって怪我をしないようにしたい。 (2026年1月03日)

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