ヒトラーが核兵器を使わなかったのはなぜか
ロシアのウクライナ侵略戦争で、ロシアによる核兵器の使用の脅威が高まっている。第二次世界大戦中、ヒトラーには開発してまもない核兵器があったと見られる。しかしヒトラーは、それを使わなかった。核兵器の使用が自殺行為だとわかっていたからの可能性がある。さてロシアのプーチン大統領に、その自覚があるかな。
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ウクライナ侵略戦争において、平和主義から西側諸国によるウクライナへの武器供与に反対する人たちがいる。ただ今、武器供与をストップして停戦交渉は可能だろうか。とても疑問だ。停戦が実現しても、ロシアにウクライナを再び侵略しないと保証させる方法が見つからない。同じことが繰り返される心配がある。それで平和なのか。
プーチン大統領はNATOよりも民主化が怖い
プーチン大統領下のロシアの行動を見ると、民主化をつぶすために行動している。プーチンのような独裁者には、民主化が一番怖い。ウクライナ侵略戦争において戦争犯罪を犯しているのは、プーチン大統領以外の誰でもない。それを第三者が、米国とNATOの責任だと主張していては、プーチン大統領の戦象犯罪を正当化するのと同じだ。
変わらない日本
社会がいろいろな問題を抱えているのは、どの国も同じ。でも問題があれば、その問題は改善され、解決されるべきものだ。しかし日本では、政治に社会の問題を改善する力も意思もない。社会に社会を変えるパワーもない。それでは、社会が進歩して変わっていくはずがない。それが、今の日本社会の現実なのだ。
侵略戦争に無力な世界
ロシアがウクライナに侵攻して1年が経った。これは、ロシアによる侵略戦争だ。ウクライナは、西欧諸国から武器の提供を受け、自己防衛している状況だ。早く停戦して、和平を求めなければならない。ただ和平が成立しても、ロシアの戦争犯罪は罰せられず、戦争による損害賠償をしない可能性が高い。それで本当に平和なのか。
異次元の少子化対策なんて何だろう
日本では、少子化対策の先進国としてドイツではなく、フランスが注目されている。しかし政策的に見ると、ドイツとフランスの間にそれほど大きな違いはない。少子化の問題は、社会つくりにある。市民がお互いに協力しながら、将来に不安なく、安心、安定して生きていけると市民が感じることができない限り、出生率は上がらない。
同性婚で社会が変わるって本当か
日本の岸田首相は、同性婚で社会が変わるといった。しかしぼくは、自分の周りいる同性愛の友人や知人を見ても、それで社会が変わったとは思えない。ドイツ社会がそれで変わっていないと思う。変わったのは、人の意識だ。人の意識は広がり、寛容で、健全になった。それにより、社会はより多様化し、安定する。
日本はものづくり国ではなくなったのか
昨年2022年秋に日本に2ヶ月間滞在した時、日本のテレビコマーシャルにおいて食べ物や観光ばかりについて宣伝されているのに気づいた。ものづくりの国であるはずの日本の技術製品を宣伝するコマーシャルがほとんどない。日本がこれからの将来技術において世界から遅れてしまった現実が見えたと思う。
ナチス強制収容所の歴史研究はまだこれから
ナチス強制収容所跡は東欧諸国に多い。冷戦時代には、強制収容所跡が政治的に利用されていた。それは同時に、強制収容所の歴史を学術的に研究、解明することをより難しくした。強制収容所内の強制的な性暴力の問題などは、ほとんど解明されていなかった。生き証人が少なくなるが、強制収容所の事実はより正確に解明する必要がある。