石炭で火力発電する
石炭型火力発電では、石炭を燃やして水蒸気をつくり、それでタービンを回し、その回転で発電機を動かして発電する。それが火力発電の仕組みだ。
小川の水では、大きな機械をたくさん動かせない
水車小屋から産業革命に発展するところで違うのは、大きな機械でたくさんものをつくれるようになったこと。そのために、たくさんの燃料でたくさんの電気を発電した。
若い粉職人は何を失ったのか?
19世紀前半にできたシューベルトの歌曲週「美しき水車小屋の娘」で自殺した若い粉職人には、いろいろ失うものがあった。それを時代背景から考えてみる。
火は人類が進歩した源
ぼくたちの先祖は火を利用することで、明かりを灯し、暖をとった。さらに調理して、それまで食べることのできなかったものも食べることができるようにした。こうして、格段に進歩した。
植物を育てる
農業によって、人類ははじめて光エネルギーを使って植物を育て、それを食糧として使うことを学んだ。これは、人類が成長して進歩する上で、とても大きな変わり目になった。
パンを焼くとは
農業では、牛や馬を使って農地を広くし、収穫を増やした。収穫された麦は水車小屋で製粉された。その麦をパンにするには、パンを焼く。パンを焼くとは、エネルギーから見ると、どういうことなのだろうか。
農業とワット
農業では機械のない時代、牛や馬などの家畜を動力源に使っていた。そうしてエネルギー利用していたのだ。
水車小屋が必要になったのはなぜ?
水車小屋で麦を製粉するのは、農業によって麦をたくさん収穫するようになったからだ。それは、光合成によって太陽からの光エネルギーを化学エネルギーに変換することも意味する。
美しい水車小屋の娘
シューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」は、若い粉職人の物語。水車小屋では、なぜ製粉できるのか。水車小屋におけるエネルギーの関係を解き明かしてみた。